ベトナム

VFPベトナム未来プロジェクト


▲教室

▲VFP1:ビンチャン地区ビンヒュンフア村第7集落

▲VFP2:ニャーベー地区フッキエン村第2集落

▲VFP3:ニャーベー地区フックロック村

▲VFP4:ホックモン地区ドンタン村第1集落

▲VFP5:ビンチャン地区タンニャット村第2集落

▲VFP7:クチ地区ビンミー
▲VFP12:クチ地区タイミー村




▲MABCの子どもたち

▲MABCの建物

▲MABMの子どもたち(1)


▲MABMの子どもたち(2)




▲社会食堂の子どもたち




▲奨学金授与式

VFPベトナム未来プロジェクト-index-


小学校建設


 ホーチミン郊外にすでに15校(幼稚園1含む)を建設しました。これによって地域の子ども達が就学し大人が夜間活用するなど、地域の文化センター的役割を担っています。


VFPで通学できた児童の数 [エクセルファイル][HTMLファイル]


オープンハウス支援

マイアムバーチウ(Mai Am Ba Chieu : MABC)


 ストリートチルドレンや、親が面倒を見られない女の子のためのオープンハウス。1998年竣工。7歳から16歳の20人がここで学び、生活をしてます。
 ホーチミン市内のオープンハウスのモデル的な存在として他の外国のボランティアグループや外国公館の方もよく訪れています。

  この孤児院は、WOCAが土地を提供し、ニュージーランド大使が資金面で支援を行っています。当初は部屋が1つでしたが、NVCが家を建設し(建設費はTVで募金を募った)現在に至っています。ホーチミン市内のオープンハウスのモデル的な存在として他の外国のボランティアグループや外国公館の方もよく訪れています。NVCの行った施設建築の成功例であるといえます。

   2001年現在、施設には20人(7人が高校、5人が中学、4人が国営工場で職業訓練をしている)の子供たちがいます。子どもたちは、バーチウ市場でストリートチルドレンとして、ごみ拾いや物乞い、物売り等をして生活していました。17、8歳になると彼女たちは卒園しなくてはなりません。そのためMABCでは職業訓練をして社会に送り出します。また、大学に進学する人にはNVCから奨学金が出ることになっています。

竹野忍写真展
 NVCの10周年記念事業の一つとして開催された「竹野忍NVC写真展」ベトナムの子ども達の写真も多く展示されました。
 その案内にMABCの子どもたちの写真が使われていましたので、紹介します。
 * ホームページ掲載にあたり文章には一部修正を加えてあります。

マイアムビンミン(Mai Am Binh Minh : MABM)


  この施設そのものはスイスのNGOが建設し、その後オーストラリアのNGOが運営資金を提供してきました。しかし、このNGOが他のプロジェクトに移行することや支援が10年以上の長年にわたっていたために、支援が途絶えることになりました。このためNVCが1年間の緊急支援(東北電力等も支援、他のドナーが見つかる迄最大2年の支援)を行うことになりました。

  MABMでは、8歳〜16歳の女の子17名が生活しています。NVCは彼女達の生活費(食費、教育施設費)70円/日程を供与しており、施設内に子供たちがいる間に、自立できるだけの能力を身につけることを主眼としています。資金面以外に関しては、WOCAや人民委員会が施設の運営を行っています。

  子供たちは学校に行くだけでなく、職業訓練の一環として市場で玉ねぎなどを売っています。そして、それによって稼いだお金は施設内の病人の治療費に回り、相互扶助の思想を育んでいます。また、ニンニクの皮むきをして収入を得、それでストリートでの生活を余儀なくされている人たちに施しをしたりもしています。

*Mai Amとは。
 マイアムビンミン、マイアムバーチューともに「マイアム」という言葉がついています。どちらもベトナム語です。
正しくは「^」、「’」などの記号がつきますが、だいたいmaiが「屋根」、Amが「やさしい、あたたかい」という意味です。
マイアムバーチュウで「バ−チュウ(地名)にある暖 かい家」という意味になります。

  

社会食堂(Quan Com Xa Hoi)支援

 市場で野菜くずを拾って生活している子どもたちに、安く食事を提供し、寝る場所を提供しています。現在は自立のための職業訓練も行っています。

   

障害者・困窮大学生への奨学金


 勉学への強い意志を持ちながらも経済的に困窮していたり、障害を持つベトナムの大学生に対して、年間1〜2万円の奨学金を提供しています。
              

絵手紙交換


 ベトナムと日本とで「絵手紙交換」との名の通り絵手紙の交換をしています。単なる手紙のやり取りと思われるかもしれませんが、違う国に住むもの同士、言葉も上手く使えないこともしばしばある中で、絵手紙交換は心の通う市民間の交流としてなかなか良いものではないでしょうか。

   

キークワン寺支援(Ky Quang Temple)支援


  この寺では、身体障害者(目の不自由な、または知的障害をもつ)や路上生活者を保護し、日々の生活を支援し教育の機会を与えている。合計140人の収容者中40人に対して、NVCは現在支援を行っている。また、政府系障害者学校3校以外の民間支援系障害者学校2校のうち、本寺は仏教系にあたる学校である(残り1校はキリスト教系)。

  目の不自由な方も多いことから、点字で音符を教育する等、音楽家としての生計の支援、場を提供している。

【VMP#1】洗濯機プロジェクト
 キー・クワン寺に関しては上記のベトナム・ミニ・プロジェクトに詳しいことが記載されておりますので是非ご覧下さい。
 (キー・クワン寺に洗濯機をプレゼントしたプロジェクトです。)

                      

VFPベトナム未来プロジェクト一覧表

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