スタディーツアー

NVCのスタディーツアーは、一般の方のためにツアーを企画・実施するものではなく、会員どうしが誘い合って、開発途上国等に行って見て学んでこようとするものです。

スタディーツアーを推進したメンバーたちの心意気

▲ドンムアン空港(タイ)-第12回スタディーツアー-
「NVCでは、スタディーツアーを年2〜4回主催している。すべての通常の観光旅行とは全く違う。行く先は地球の現状のを学べるところ、地球市民として新潟から何ができるか考えることができるところ、何かできるが予めあればそれを旅行中に実現できるところなどがある。それは、東南アジアのスラムであったり、難民キャンプであったり、NGOの活動現場であったり、先の戦争の現場であったりする。

ここに示したように、これまで大小17回行ってきた。のべ200名近くの人々が、参加している。当初は、かなりNVCから補助金を支出していた。最近は、ほとんど自費ベースである。他団体から財政的補助を受けたのは、これまで1回きりである。

ほとんどのケースが公募だが、参加するための唯一の条件らしい条件は、「帰国後見聞したことを話す場を持つこと」である。ここに名簿まで掲載したのは、もし知り合いがいたら是非とも話を聞いてほしいからである。参加者のほとんどは、そういう「話」に留まらず、参加後なにかにつけてNVCの活動に協力してくれる。むろん会員になる人も多い。逆に、ちゃっかり参加し放しの人もいる。だからといってNVCは「深追い」してはいない。だから自由な気持ちで是非NVCスタディーツアーに参加してみてほしい。 」

〜「ベトナム未来プロジェクト」より〜

(当時は会員でなくても参加できましたが、現在では、会員であることを条件にしています。)


スタディーツアー最新情報
2010年度スタディーツアー
2009年度スタディーツアー
第1弾 ベトナム: 8月29日(土)から9月3日(木)
全逓信労働組合(当時)の資金により建設を支援した小学校、キー・クワン寺、マイアムバーチウ、クチの地下基地、戦争証跡博物館など訪問。スタディツアー の原点に戻り『なぜベトナムに支援を始めたのか』を見つめる旅としました。
団長談「街はきれいになり、ストリートチルドレンも減っているとのことで経済的には良くなっているが、その反面、キーク ワン寺やマイアム・バーチウには、障害児、捨てられた子どもや、経済的に苦しいので預けられた子どもがいたりして、まだまだ支援が必要だと感じました。」
日程表(pdf 126 KB)
報告は、「か け橋」第34号(2010年2月)を御覧下さい。

第2弾 「国民総福祉」の国ブータンを9月に予定していましたが、大連休と重なった影響で中止を決めました。

第3弾 バングラデシュを2010年3月に予定していましたが、中止を決めました。(12月13日)
なお、代わって、2010年4月にドッキンバリア村のNVCプロジェクトなどの現地調査を実施しました。


これまでのスタディーツアー一覧

■ 第1回(1990年)から