かけ橋

かけ橋  第14号 1999年11月22日発行
発行所 NVC新潟国際ボランティアセンター 事務局
・951-8126 新潟市学校町通2番町5293番3 学校町ビル4F 
Phone & Fax 025(222)7899


「NVC10周年記念 愛のかけ橋バザー」 ご協力ありがとうございました。


NVC10周年記念 
愛のかけ橋バザー実行委員長  嶋田 正義


  今年も昨年同様、新潟中郵便局体育館をお借りして、10月16日・17日の2日間にわたって大盛況のうちに「NVC10周年記念 愛のかけ橋バザー」を開催することができました。
  今年も経済不況の中、またバザーラッシュが続く10月中旬という時期、そして昨年までのバザーにおいてはプロともいえる野水大実行委員長に代わり素人同然な私の手法では、品物が集まらないのではないか、買い物に来てくれる人はいないのではないかと、不安がいっぱいでした。そんな中、終わってみれば今年は「NVC10周年記念」行事ということで皆さんの心が一つにまとまり、、売り上 ェげ金と寄付金を合わせて目標額を上回る3,075,105円という過去最高の収益を上げることができました。
  これもひとえに、大根1,000本を始め数多くの品物を提供して下さった各企業の皆様方、当然のように商品をおいて、名前も告げずにそそくさと立ち去って行ったご夫婦を始め、たくさんの方々のご協力の賜物と心から感謝申し上げます。また、今年からバングラデシュ支援ということでバザー当日にはバンブラデシュからの留学生家族とAFS新潟支部からアメリカ人・タイ人の高校生が応援に駆けつけて下さいまして、国際色豊かなバザーとなりました。
  今年こそは、目標額300万を達成するぞと、新潟大学の学生さんは意気込んで商品運搬、事務局の電話番やテレビを通してのPRと、準備段階から参加下さいました。また、早朝に東京を出発して疲れもみせず、小雨まじりの寒い古町通りでバザーの呼び込みをして下さった早稲田大学の学生さん、バザー会場に「どうしても300万」とつぶやきながら大声を上げて売り子をしてくださった新潟国際情報大学の学生さん、一日立ちっ放なしで足が棒になるまでガンバってくださった社会人のボランティアの皆様方本当にありがとうございました。お陰様で無事バザーを終了することができました。
  また、バザーに来場された方々も着実に私たちの活動を理解して、励ましの言葉を掛けて下さる人々も年々多くなり、バザーで出会った小さな国際貢献かも知れませんが、これからも休むことなく皆様とともに歩んで行こうと思っています。
  最後になりましたが、今年も会場をお貸しいただいた中郵便局を始め、バザーを側面から支援して下さった郵便局関係の皆様、バザー開催を取り上げて報道して下さったテレビ、ラジオ、新聞等の報道関係の皆様、ありがとうございました。バザーを通してのみなさんの熱い心を3,075,105円という大きな形に変えて、私達NVCの手で地方都市新潟から今年も、ラオス・ベトナム・バングラデシュへ「新潟の愛」を輸出することをお約束し、また今後ともNVCに対して皆様方のご協力とご支援をいただきますようお願い申上げて、「NVC10周年記念 愛のかけ橋バザー」協力者の皆様へのお礼とさせていただきます。本当にありがとうございました。


新潟発の国際貢献・・・NVC10周年記念愛のかけ橋バザー
     ご協力ありがとうございました  3,016,045円にもなりました


 1999年10月16、17日に開催されましたバザーに対し商品のご提供、収集、10月12、13、14、15日の会場設営と値段つけ、当日の売り子、広報、ご寄付、会場・備品貸与など、今年も本当に多くの方々からあたたかいご協力を賜わりました。ここに名簿を作成し厚く御礼申し上げます。当名簿は、皆様のお書き下さった協力者名簿に基づいております。順不同・敬称略でございます。不手際によりお名前の掲載漏れがございましたら、どうかお許しください。また、お気づきの点がございましたら、NVCバザー実行委員会までお聞かせ願います。今後ともどうかよろしくお願い申し上げます。(敬省略、順不同)

* 協力者名簿はこのページでは省略させていただきました。

* 毎年、バザーのポスターを書いていただいているNVC会員の野地さんに一言いただきました。

  毎回、楽しんで描かせてもらっています。私などの描いたポスターで本当に良いのでしょうか・・・。私に描かせて下さっているのも、ボランティア!?だったりして。遠くにすんでいる上引越してばかりで、他に何もできないのですが、私の方はNVCの皆様の活躍から元気をたくさんもらっています。
  こんなパワーある人達のいる新潟ってステキな街ですね!(野地 敦子)



はじめてのNVCボランティア
稲宮 昌子

  市役所で見た一枚の“ボランティア募集”のチラシでこの団体を知りました。この5年でベトナムに小学校を7校建設したとか、今年はそれ以外にバングラデシュの洪水被害者を支援する都か、これらのためにバザーで300万集めるとか、その目標の大きさは最初とても信じられませんでした。3日間搬入される荷物の値付けにかかわり、毎日毎日どんどん運び込まれる荷物の多さに驚き、うんさりしましたが、2日間のバザーの結果、なんと目標は達成されました。新潟市民の熱い思いに乾杯!家で眠っている品物に陽が当たって、本当に必要なものに変わるとは、こういうことかと実感しました。
  “一枚のタオル学校になる”みんなが少し気をかければ、それがまとまれば、これだけ意味のある事が実現できる。ということに感動してしまいました。それを可能にした、この団体の10年の足跡に拍手を送り、私がその中の一人になれたことを幸せに思います。来年のスタディーツアーで、ベトナムに行けるのを、楽しみにしています。


バザーを機に会員に
NVC会員 安田 智子


  「ベトナムの子供たちに思いをはせ、がんばってください。」
  高橋節子さんのバザー開始のあいさつは、力強かった。今まで何度か買う側には立ったが売り子は、はじめて。体育館には値付けなどの準備が完了した山のような商品と会員達の熱気が溢れていた。
  98年3月、多賀先生にお誘いをうけて、谷田さん、市役所の佐藤さん、新大の学生たちとベトナムを訪問した。戦争の傷あとを最も受けている子ども達の姿をこの目で見てきた。
  そのときから、買う側だけでなく売る側にもたって協力しようと決めていた。
  一言でいうと楽しかった。私の息子と同年代の大学生が大勢、力を出していた。実にたのもしかった。
  ただ、NVCの活動を紹介したビデオやパネルを見ることができなかったのは残念だった。来年の課題としたい。
  そしてこのバザーを機に、NVCの会員の仲間入りをさせていただいた。本当にささやかであるが、国際協力に参加していきたい。


「これからきっと、ずっと仲間の皆さんへ」
NVC会員 陶山 明彦


 ちょっとは人の役に立ちたい。
 そんな時、ボランティア活動は満足感を与えてくれる。雨の日でも古町にやってきて、立ちっぱなしでものを売る。疲れる・・けれど、この売上金で学ぶ機会を得られる人が遠くにいるんだ。いいなあ。きっと今晩のエチゴビールはうまい(実際うまかった)。
 それでも私は、ふと思った。
「あなたのお買い物が遠くで役に立ってます、ありがとう。」「そんげ、どーあっていいこて。ほれ、まけれてば!」
 →相手をただの「買い物客」で終わらせないためには?・・・・さらには、
「問:JVCとNVC、一文字目以外に違う点は?」「答:・・・・・・・・・」
 →東京のコピーじゃなく、新潟だからこそできる活動って、何だろう。


心の輸出〜NVCバザーに参加して〜
青池 由香


  友人からきいたNVCの存在。「ただ援助をするのではなく、自立する手助けをする」そんな活動の主旨が私の考えと合った…だがら参加した、そんな感じでしょうか。
  実際、1日のみの参加でしたが、あんなに大勢の人が集まるのだということに感動しました。売る側も買う側も。ひとつの目標に向かって、大勢の人が動いている…、そして自分自身もその中で動いている、そんな満足感のようなもの。新潟っていいな…と思ったひとときでした。
  ところで、私は中学校教師をしているわけですが、今年の文化祭でNVCの紹介を兼ねてベトナムへの国際協力を企画しました。結果的には私の求めていた理想にあと一歩というところで、80%の出来かな…と思っていたのですが、そんなときに文化祭にきてくれた卒業生からのメール「ベトナムの写真はかなりおきにいりです。歌はきいていて涙が出そうでした。ありがとう」。この一言で100%成功だったなあ、と私自身も涙が出そうになりました。来年は彼女を連れてバザーに行きたいなあと思っています。


NVCバザーとベトナム旅行について
小出加奈子


  私は先日のNVCバザーでボランテイアにはじめて参加しました。
  今まで私はボランテイアとは無縁で NVCのことも大学のサークルでしりました。そして今年の夏NVCのベトナムツアーに参加 させていただきました。そこでは小学校の開校式や奨学金の授与式などを見学 し、子供たちの生き生きした表情はとても印象にのこっています。また田舎の郵便局で宝くじを売る子供たちにも会いました。言葉が通じなくてあまり話はできなかったけど、一緒に遊べてとても楽しかったです。このツアーではいろいろな人に会えたし、ベトナムの現状が見れてよい経験になりました。また、NVCバザーでは私が思っていたより多くの人が来て、NVCの活動は広く知られているんだなと思いました。
  このバザーで集まったお金で、小学校の建設が行われたりするそうなので、バザーはずっと続けてほしいと思います。私もこれをきっかけにNVCやほかのいろいろなボランティアに積極的に参加しようと思いました。


「大根いかがですか〜?」
早稲田大学 社会科学部 3年 今田 和也・近藤 剛史
 

  今回、私たちがNVCバザーに参加したきっかけは、我々の専門演習の担当である多賀先生の紹介でした。過去にボランティア経験がなく、参加することに興味を抱いていたため、迷わず参加させていただきました。
  バザー初日、私たちに与えられた任務はビラ配りでした。慣れない新潟の気候と闘いながら、配りつづけました。「バザーやってまーす」「大根いかがですかー」きつい、地味な仕事ではありましたが、実は一番重要な役割であるはずだ、と思い働きました。二日目には雨まで降り出し大変でしたが、その甲斐もあってか、バザー自体はなかなかの売り上 sーだったようで働きが報われた気分でした。会場の設営にも関わらせていただき、東京から車で2往復、合計20時間かかりましたが、それに見合うだけの充実感を味わった気がします。
  今回のバザーに参加して、一番感じたことは、NVCの方々のバザーに対する取り組みの真剣さでした。見返りのないボランティア活動に、ここまで身を捧げることができるものかと驚きました。実際ベトナム・ラオスに行って、現地の状況を見たことのない私たちは、自らの想像力の範囲でしかその現状はわかり得ないわけですが、現地を見てきている方々の働きぶりには感動し、自身の認識の甘さを痛感しました。一生のうちに、純粋に誰かのためだけに行動するという機会はそんなにないかもしれません。そう考えると今回、私たちがNVCバザーに参加できたことは非常に意義深いことでした。私たちが参加したことで少しでも多くの人のためになれば、と思います。来年も活動に参加する機会があれば、お願いします。
  貴重な体験をさせていただきありがとうございました。


NVCバザーに参加して
AFS アマンダ ジョーンズ

 10月16日〜17日まで中ゆうびん局で、NVCバザーがありました。NVCのボランティアスタッフと大学生とAFSのトンと私がいました。たくさん外国人もいました。みなさんは、バザーの手伝いをしました。バザーの目的は、ベトナムの学校を作るためでした。私の印象は、そのバザーがとてもいいことだと思いました。みなさんは、いろんな物を売りました。たくさんお客様が来ましたけど、あまりたいへんじゃなかったです。売り物がとても便利と安かったです。いっしょに手伝った人たちは、明るい人たちでした。仕事時間は、本当に楽しかったです。その計画はとてもすばらしいことだとかんしんしました。私はしょらいこのイベントまたさんかしたいです。
(著者は、外国人であり、原文をそのまま載せました。 編集担当)


ボランティアのこと全校生徒に知ってもらえたら!!
上山中学校 橋本 祐子


  私は授業で国際交流について学んでいたので今回始めて愛のかけ橋バザーに参加しました。この活動を通して、ボランティアの大切さ、恵まれない国々の様子を知りたいと思っていました。でも、インタビューをしたり話しを聞いたりしているうちに何かしてあげたい、助けてあげたいと思うようになり私たち豊かな国の人々が助けてあげなければいけないと思うようになりました。
  そして、あらためてボランティアの大切さを実感しました。子の様ないろいろな人が参加できるボランティア活動はいろいろな人に体験してもらえて関しんを広められるので良い活動だと思いました。上山中学校の文化祭でこの活動で知ったこと、感じたことなどを伝え、ボランティアのことを全校生徒に知ってもらえたらいいと思いました。


バザーで得たものエトセトラ
NVC運営委員 阿部 美恵子


■私がバザーで得たものベスト7
○この指とまれ!は−い、やりたい!
 ・自主活動の最たるものの再認識
 ・できることから始めましょう
○ あったかい気持ちと笑顛
 ・提供してくだきる気持ちと笑顔
 ・楽しく参画してくださる気持ちと笑顔
 ・買ってくださる気持ちと笑顔
 ・『こんなことしかでさないので』と励まし、感謝してくれる気持ちと笑顔
○ たくさんの人の輪と和と素敵に生きている人の背中
 ・学生さんから熟年の方まで同じ気持ち
 ・いろんな立場の経験談と話題
 ・3K仕事を進んでもくもくと実行する姿
 ・素敵に生きている人の生き方をちょっぴり拝借
 ・『私もあんなになりたいなあ』の向上心
○ いろんな知恵と工夫と手際のよさ
 ・準備、店づくり、PR、販売、後始末
 ・なるほど、なるほどと即、拝借
○ 目標達成の感動とプロジェクト実現への期待と確信
 ・本当に300万円を越えました
 ・目標に向かう力が叶わせてくれるものですね
○ ひとつの小さな手が大きな手になり、カになること、行動が人を呼ぶこと
 ・たくさんの人の参加
 ・みんなのすごいパワーを実感
 ・参加できて本当によかった
 ・私の小さな力も役にたったかな
○ 心地よい疲れと充実感
 ・楽しく活動ができるうえに、結果が加わる喜び

■私がバザーで心痛めたもの
○ 道路まで続いた大根の茎のごみ
  ・茎をしたに袋入れしたらよかったかな?
○ お金を払わずに去った人
○  『ここは高い、他はもっと安いわよ』と連呼の人

 私がバザーに参加して、早いもので6年目になります。きっかけは、仕事を通じた多賀先生との出会いでした。
 最初は、戦場(豊栄市役所)の庁内報掲載と提供品の宅配だけでした。その後、他のボランティアグループに呼びかけ、提供品回収、持参、前日準備、1日間の販売のお手伝いができ、今回やっと3日間の準備、2日間の販売参加ができました。それだからこそ初めて、心地よい疲れと充実感を味わうことができたのだと感謝しています。
 また、みなさんもボランティアに参加して思うことでしょうが、rいろんなことを得ることができ、かえってボランティアをきせていただいていることに感射したいj と・・・
 今私は、福島潟自然保護や手話のボランティアの会に参加していますが、ボランティアを受けている方から『健康で、仕事、家庭、時間に余裕があったら、お手伝いをお願いします。けして無理をして時間をつくることはしないでくださいね。無理をするとみなさんの基盤が崩れることになると責任を感じます。』の一言で続けているようなものです。私流には、ある程度の責任が必要だと思っていますが、ある程度でまだまだおぼつかないのが現状です。だから小租、今回のバザーに参加したNVCのみなさんには、いろんな場面で教えられ、頭が下がります。

 P. S.
 このプロジェクトの成果である昨年のスタディツアーに、高1の娘と2人で参加する予定でしたが、母の入院のため、娘だけが参加させていただきました。みなさんのご理解で娘はしっかり充実感を味わったようですので、今度こそ私もスタディツアーに参加したいと思っています。



「NVCバザー収益 300万円」が意味するもの
NVC事務局長 谷口 良


  「NVC10周年記念愛のかけ橋バザー」が終わった。今年度の収益は、実に300万円を越えた。これは、今まで大袈裟に掲げてきた目標額である。不況の中、なぜこれだけの額が達成されたのであろうか。これまでを通して振り返ってみたい。

  確かに会員、実行委員会、中核になって動いた人々の働きは大きい。「さすが、10年」を彷彿とさせる。「今年のバザーはきついぞ。」を合い言葉に、9月半ばから毎週月曜日運営委員会を開いて知恵を絞り、対策を考え、行動に移してきた。贈答品も減ったと聞くこの不況の中、今年は品物が集まるまい。200人の会員にNVC活動を呼びかけ、一人一人が核になって一品でも多く協力してもらうよう会員に奮起してもらうよりほかないというわけで、「もうひとつのかけ橋」45号で呼び掛け、嶋田実行委員長の下バザー実行委員会を立ち上げてまもない9月18日、「チャリティウオーク&グリーンカレー団結会・スタディツアー報告会」を開催した。チャリティウオークは若い滝沢会員の発案で、仙台の野地会員手書きのポスターを古町界隈にローラー作戦で貼って歩くというもので、学生を中心に活動を展開した。人脈を持つ北村さんら中堅組が商店街の元締めに許可を得るという連携プレーによって実現した。会員に参加を促すには新年会のように会食するのもよいということで、いつもながら嶋田会員、藤井会員の手によって名物のグリーンカレー他が用意された。それと今夏37名が参加したスタディツアーの報告会をジョイントし、盛大にバザー団結会が行われた。(食べ物の魅力でと考えたのは甘かったようで、集まった会員の顔ぶれはあまり変わらなかった。)

  一頃に比べれば、今年も品物の数はそこまでは行かない。しかし、今の世にどうしてNVCはこんなにも品物が集まるのか。会員が自分のみならず友人知人ご近所にと協力を求めて持ち寄るほか、国際ボランティア貯金の配分を受けていることと関連して市内郵便局が市民の皆さんの品物提供の窓口となっていて下さる。それに市内各局の郵便局員の方が毎年協力して提供して下さる。今年も品物提供のお願いに高橋代表は駆けずり回った。毎年のことであるが、大口商品提供・寄付金は高橋代表の力に寄るところが大きい。それに多賀先生が講演をして歩いた所には必ずといっていいほど感動の種が蒔かれ、芽を出して物が寄せられる。それは企業の半端でない量の製品であったり、中・高校生がバザーで集めた寄付金であったりする。最近は要請が増え、いろいろなところで会員が出前講師をしてNVC活動について語ることが多くなったが、後に続きたいものである。

  後はこまごまと、マスメディアへの依頼、専従がいない中での事務所の電話番の手配、提供品の搬入手配、ごみをどう始末するか等々運営委員会は夜9時を過ぎても延々と続く。一日仕事を終えてからのことであるからドッと疲れもするが、自主的に集まるメンバーは15人を下らない。

  こうしていよいよ10月12日〜15日、新潟中郵便局を借り切ってバザー準備が始まる。なんとか都合のつくメンバーが集まって、会場設営、品物の搬入、部類分け、そして値付け作業に入る。運営委員会は企画をするが、実際に事に当たるのは、これらに従事する人々である。ウィークデーのことであり、どうしても人手が足りない。ことに値付け作業は気の遠くなるような仕事で、よくまあ今年もこれだけの物がという品物の山と格闘し、相場を考慮しつつ一つ一つに値段をつける。4日間に80名の人々が携わって下さったが、半数は心ある会員外の市民の皆さんである。どうなるかと思った作業が完了するのは、大竹会員を中心に連日かかりきりになって奮闘した会員のほかに、この会員外の市民の方々が応援して下さるおかげでもある。10月16・17日バザー当日、学生を中心に売り子さんが集まる。2日間で320名を数える。商品が提供品であること、お客様も協力者であることなどの心得を示したマニュアルを渡し、熟知の上販売に当たってもらう。準備段階から積極的に活躍してくれた新潟大の国際ボランティアサークルのメンバー、講義の一環でもあり、また国際ボランティアサークルのメンバーでもある新潟国際情報大生、県立女子短大生、さらに準備段階から入れ替わり立ち代わり泊まり込んで活動してくれた早稲田大生と、会場には若い人達があふれる。バザーは買いに来てくれる人がいなければ成り立たない。マスメディア、口コミで今年の日取りを知った人々が並ぶ。朝日新聞は17日、「開始前から200人余りが列を作り、…市価より安いとあって飛ぶように売れていた。」と報じた。毎年買いに来て下さり顔見知りになった常連の方もおられる。バザーは売り手と買い手の心通うコミュニケーションの場でもあり、時にたたかいの場にもなる。新潟中央青果が提供してくれた山と積まれた大根の販売を任された国際情報大生の6時間の変容ぶりが頼もしかった。初めはテレて笑ってばかりいたが、数時間後黙々と大根を運ぶ姿が見られ、最後は応援隊も現れて両手に大根を振りかざして、大声で売りまくっている姿があった。早稲田大生は外でチラシを配り、呼び込みに精出してくれたが、点々と散っている大根の茎が情熱を物語っていた。

  めったに得られない体験をしたものと思う。また中には激しく値切ってくるお客さんもいる。私たちは折り合いをつけながらも一線を越えない。中店は10円から300円の世界である。しかし、2日間で20万円を売り上げた。こうして今年も諸々のドラマを展開しながら、ついに売上総額が220万円を越えた。さらにバザーを前後して様々な寄付が寄せられ、今年の10周年記念バザー総額は300万円を記録することとなった。

  これまでに触れているように、これはNVC会員の力に寄るだけではない。バザーが10年間一歩も後退することなく成長を続けてこられたのは、それを支える新潟市民、県民それを越える地域の人々の支持があったからに他ならない。様々な形で支えるその輪が定着し、徐々に広まり、信用を得て、今年ついに300万円の大台に乗ることができたのである。新潟にはNVC活動を受け止め、支持し、協同する土壌がある。そもそもあったのかもしれないそれがNVCの誕生によって耕され、育まれて今小さな芽を出していることはこのたびのバザーが証明している。市民の意思をバザーで換金し、真に必要としている東南アジアの人々に還元していくかけ橋となることがNVCに求められている。私たちはこれまでのようにこれからも有効な活用使途を見定め、情報を公開し、広く市民の皆さんとともに誠実にNVC活動を展開していくことが期待されている。



バングラデシュという国について
渡邉 順美 

1 インドで知ったバングラデシュ
 
  10年前、私はインドで暮らすために、日本を飛び出した。1年間を過ごすために、この土地を選んだものの、私の頭の中には、日本があり、その西側に巨大な逆三角形のインド亜大陸があるといった極めて漠然とした、国境など無視した地図が広がっていた。そして、カルカッタの語学学校でヒンディー語を学ぶという何ともとんちんかんな計画を立てていたくらいだから、土地についての知識はほとんど無いに等しかった。
  こうして、とにもかくにも行って暮らしてみたいという熱に浮かされたまま、私はカルカッタに到着した。知人が紹介してくれた方に出迎えてもらい、空港から市の中心部に向かう途中、体にまとわりつくようなひどい暑さと、開け放した車の窓から入り込むほこり、初めて見る光景の数々に私は一種のパニック状態に陥っていた。そして、そんな私の目をひときわひいたのは、道 ユHの脇に広がる木造でもブロックでも鉄筋でもない、たぶん竹か何かでできた小屋の一群だった。付近にある4、5階建ての団地風の家々との違いにひどく驚いていた私に、迎えに来てくれた方は、それがバングラデシュからの避難民たちが住む家であること、そして、彼らは自分たちと同じベンガル語を話すベンガル人であることを説明してくれた。
  前置きがとても長くなってしまったけれどこれが、私がはっきりと「バングラデシュ」という国を認識した初めての出来事だ。避難してきたのだから、カルカッタからそれほど遠い国ではあるまい、まして、彼らと同じベンガル人であるという、なのになぜインドとバングラデシュは別々の国なのか。正直いって困惑した。しかし、その疑問は1年間の滞在中ほったらかしにされたままだった。なぜかって、毎日暑くて、そんな難しいことを調べたり、考えたりする気がしなかったからである。

2 バングラデシュはなぜ2回独立したのか

  書籍やインターネットなどをみると、その国の面積、人口といった基礎的なデータから土地のだいたいの雰囲気までいろいろなことを知ることができると思う。もちろん現地に行けば、より見聞を広げることができるだろう。
  けれど、本当に尊敬の気持ちを持って、しかも長くその国の人々とつきあっていくためには、彼らが本当に何を大切にしているかを理解し、それを尊重することが重要だと思う。何を大切にしているのかを知る視点はいろいろあると思うけれど、ここでは、歴史という視点から考えてみたい。もちろん、個人対個人のつきあいの中で、相手が何を大切にしているかを理解していくことも重要な方法だけれど、相手の国の歴史を知るというちょっと根気のいる作業も同じくらい重要なことだと思う。
  バングラデシュは1947年、そして、わずか24年後の1971年と2回の独立を経験している。この2回の独立を通してのキーワード(よりどころと言い換えてもよいと思う)は、民族(=ベンガル語を話すベンガル人)、宗教(=イスラム教)である。
  まず、民族という視点。私を出迎えてくれた知人が言っていたように、バングラデシュの国民は、隣国インドの西ベンガル州の住民と同じベンガル語を話すベンガル人が多数を占める。
  次に宗教という視点。バングラデシュでは、1600キロ隔てたパキスタンの国民と同じイスラム教徒が多数を占 める。
  まずは第1回目の独立の話しから始めよう。1947年に英領インドがインドとパキスタンに分離独立した時、当時インドの一地域であった東ベンガル州(現在のバングラデシュ)には2つの選択肢があった。一つは、民族をよりどころとする道、すなわち、西ベンガル州と同じくインドに帰属する道、他の一つは、宗教をよりどころとする道。すなわち、パキスタンに帰属する道である。結局、1947年の時点では、東ベンガル州は、後者の選択肢を選び、パキスタンに帰属し、東パキスタン州となった。
  さて、2度目の独立の話である。イスラム教は、インドで多数を占めるヒンドゥー教と違い平等を原則とする宗教であるはずなのに、そして、まさにその理由で東ベンガル州(現在のバングラデシュ)は、インドへの帰属ではなく、パキスタンへの帰属を決めたのに、実際は、西(パキスタン州)と東(パキスタン州)の様々な格差は年々広がっていった。そして、ベンガル語がパキスタンの公用語として否定されたことがきっかけとなって、ベンガル語公用化要求の運 (動がひろがり、最終的には、独立運動、1971年の2度目の独立(パキスタンからの分離独立=バングラデシュの成立)に至ったのである。つまり、2度目の独立の時は宗教(=イスラム教)ではなく、民族(=ベンガル語を話すベンガル人)がよりどころとされたのである。
  以上が2回の独立のいきさつである。もちろん、バングラデシュのすべての人々がイスラム教徒であるわけではない。ヒンドゥー教徒は10%を越えているし、キリスト教徒や仏教徒も存在している。彼らは、ベンガル語を話すベンガル人ではあるが、イスラム教徒ではない。特に、ヒンドゥー教徒については、隣国インドでヒンドゥー教徒とイスラム教徒の宗教対立が起こると、連動してバングラデシュでも同様の対立が生じている。
  また、バングラデシュのすべての人々がベンガル人であるわけでもない。例えば、1947年のインドパキスタン分離独立の際、インドのビハール州から避難してきた人々は、イスラム教徒 Cではあるが、ベンガル人ではない。彼らは、その出身地から「ビハーリー」と呼ばれ、様々な面で差別を受けている。
  このように、確かに、バングラデシュの経験した2回の独立を通してのキーワードは民族(=ベンガル語を話すベンガル人)と宗教(=イスラム教)ではあるけれど、この2つのキーワードだけではくくりきれない、いいかえれば、ベンガル人、イスラム教徒の他にヒンドゥー教徒、ビハーリーといった少数集団をも包む理念の存在も見逃してはいけない視点であると思う。
  最後に、おまけ。農作物・野菜・果物に関するバングラデシュのなぞなぞです。@ ちっぽけな枝に、赤い嫁さんがぶら下がっている。A 森からインコのお出ましだ。黄金の帽子を頭にのせて。Bゆらゆら揺られて子供の頃は遊んだわ。大きくなったら美人になって裸の姿で市場に行くわ。『コッラニ』第9号、1984年さて、なんでしょう?



1998年8月に第25回スタディーツアーが開催されました。例年通り、一般の方からの多数の応募があり、多くの方々の参加がありました。その方々から、それぞれが感じたことを率直に感想にしてもらいました。


ベトナムとわたしたち
新潟大学 関 洋介


  この夏、NVCのスタディーツアーに参加する機会に恵まれた。私はベトナムに行くのは勿論初めてで、NVCの活動に関してもよく知らず、「現地に行けば何か感じるだろう」程度にしか考えていなかった。そんな状況で考えたことを以下に記す。
  まず、私はベトナムを「生活水準の低い東南アジアの一国」というように認識していた。そして予想通り、街ではストリーチルドレンと呼ばれる子供たちに会った。私は無視を決 め込んでいたが、子供の中には、「どうして」と日本語で言う子もいた。日本にはお金が沢山あるのに、どうして分けてくれないの・・・私は、他の子供の際にはガムを買ってみた。するとその子は、笑いもせずに別の旅行者の方へ行ってしまった。喜んでくれることを期待していた私は、ふとあることに気がついた。ー彼らはその日を生きることに精一杯で、 何処か感情が薄れているのではないかということを。そして、私が彼らを途上国の風物詩 のように考えていて事を。彼らは、同情すべき、改善すべき、ベトナムの現状そのもので
あることを私は思い知った。逆に、ベトナムの人の魅力にも沢山触れることができた。マイアムタンビンという施設に滞在させてもらった時も、子供たちはいつも心の底からの笑顔を見せてくれた。衣食住何にしても、ストリート・チルドレンの置かれている環境とは雲泥の差があった。彼らを 見ていて、NVCが行っている活動の多くが子供のためのものであるという点に、私は心から賛同できると感じた。他にも、屋台で談笑している大人達に温かさが感じられたり、素朴な服装の人がどても魅力的に思えたりと、貧富の差とは別の、何処か日本が失ってしまった心ひかれる部分がベトナムにはあった。それに関して、何人かの参加者が言っていた。「幸せとはどういう ことなのか」と。
  また、ボランティアということについても少し考えたことがある。そもそも、NVCの発端は「あのような現実を見て何もしないのですか」といった発言であったらしい。そして、困っている人のために何かをした時の「感動」によって、活動を続けてきた。やはりそのように、与えるだけでなく、相手からも与えられるものがあるからボランティアは成 り立つのだと思う。それはベトナムの子供の笑顔であり、未来であるのだろう。そう言ったものの価値を、現地では信じずにはいられなかった。
以上雑然と列挙してきたが、今回はベトナムを感じることに終始してしまった。今後は、NVCが利点を残しつつ、如何に規模を拡大するかということに目を向けていきたい。


大きな夢と私たち
全逓労働組合 山本靖子


  私は今回「全逓新潟」の一員として、8月のスタディツアーに参加させていただきました。全逓とは、郵政省に勤務している職員のための労働組合です。
  全逓新潟は、NVCの活動に賛同し、2年ほど前からカンパなどにより積み立てを行なってきました。今回のツアーでは、全逓が関わった初めての小学校の開校式に参加することができました。自分たちが少しづつ貯めたお金で出来た小さな小学校が、子供達に喜ばれ、大きい夢へつながる第1歩になっていることが実感出来たことはこれからの活動の励みにもなりました。
  またツアーで一番思いで深いのは、施設にステイさせていただいた2日間のことです。私はMAHDというオランダのグループが主に援助している施設にステイしました。
  1日目は少し緊張していた子供達でしたが、2日目にはすっかり打ち解けて、全然言葉の通じない私達にどんどん話しかけてきました。ヴェトナム語で言うので、一緒にゲームをしようにもルールも解からないわけです。しかしそれでも子供達は楽しそうで、初めは言葉によるコミュニケーションがとれないことに少しだけ不安があったことすら忘れ、すっかり童心にかえって遊んできました。言葉は通じるに越した事はないけれど、通じなくても充分に分かり合えることを感じました。言葉にすると少し気恥ずかしいようですが、気持ちで通じ合えた気がしました。
  ステイのほかにも、市内の至るところで子供達との出会いはありました。どの子も好奇心、向上心が旺盛でした。そんな子供達に充実した学習の機会を与えるためにも、もっと多くの小学校が建設されるよう活動していきたいと、思いを新たにしました。
  今まで漠然としか知り得なかったヴェトナムという国を肌で感じ、子供達と出会えたことは自分にとって1番の収穫となりました。ツアーに参加した者として出来ることは、自分が感じたこと、見てきたことを少しでも多くの人に広め、活動に参加してもらうことだと思います。子供達の笑顔の素になれるよう今後も活動していきたいと思います。


はじめてのベトナム
高校生 野村 夏子


  8月18日、「ベトナムってどんな国だろう?」っと期待と不安が入りまじりながら私のベトナムでのスタディーツアーが始まりました。ベトナムに着いたときはもう夜ですぐに御飯でした。ベトナム料理はなかなか食べる機会がないのですごく楽しみでした。やっぱり出てきました....生春巻。そして何やらにおいを発している草。「ベトナムに来た!!」って感じがしました。私達が行ったサイゴンは以外に発展していて驚きました。ビルもたくさん建ってるし大きな教会もありました。公園も多くて朝からたくさんの人達が楽しそうに遊んでいてちょっとうらやましかったです。
  この9日間は私にとって新鮮で刺激的で、今でも色々な事が思い出せます。中でも一番印象に残っているのがホームステイ先に選んだMABCでの2日間です。そこではすごく勉強になったし、考えさせられることばかりでした。MABCの子供達は親がいない子や捨てられた子、いわゆるストリートチルドレンの女の子を集めた施設でした。「からにとじこもっているような子供達ばかりかなぁ!?」とか「言葉が通じないからどうしよう」って色々考えながら行ったけど、そんな考えは無駄なことでした。すごい明るい子達ばかりでこっちが圧倒されました。その元気にも驚いたけど、さらに驚いたことがありました。それは、自分の事をする前に私達の事を考えて行動していました。例えば御飯を食べるとき、まず先に私達によそって、おかずも全部取ってくれるのです。自分よりも年下の子のほうがしっかりしていて恥ずかしく感じたし、見習わなければいけないと思いました。
  ベトナムで過ごしてみて、一日一日がすごく大切なんだなぁと感じました。この9日間で自分を見つめ直す事が出来ました。いい経験もたくさんしました。この経験を生かしてこれから先、一日を大切にしていきたいと思います。
  またベトナムに行きたいです。



新潟国際ボランティアセンター主催
地球を知る講座

原田恵津子さん講演会
「ラオスボランティア物語〜私の国際ボランティア」

プロフィール
原田 恵津子(はらだ えつこ)
 敬和学園9回生。(1980年卒業)
 卒業後、看護学校を卒業して看護婦として働く。
 1986年 青年海外協力隊(JOCV)として、フィリピンへ2年赴任。
 1989年 JVC日本国際ボランティアセンターのラオスでのプロジェクトに参加
 その後、国連ボランティア、JICA専門家などでラオスに通算8年滞在。
 2歳になるマリコちゃんの母。夫のポール・オヴァゴア氏も数々のボランティア活動において活躍をされております。


日時 平成11年12月11日(土)
★午後2時〜
「バングラデシュ料理に挑戦!」
留学生とそのご家族と一緒に「メチャウマ!」
スパイシーな料理を楽しみませんか?

★午後3時半〜午後5時
 講演会  入場無料

場所 
関谷公民館 3F

後援 
新潟県国際交流協会 新潟市国際交流協会

お問い合わせ 
NVC新潟国際ボランティアセンター
新潟市学校町通3番町5293-3 学校町ビル4F
(025)222-7899(FAX兼) ホームページ http://welcome.to/nvc


  
2000年新年会のお知らせ

 1月15日に、恒例のNVC新年会を行います。今年の会場は、新潟市総合福祉会館です。NVCも結成から11年目。新年会も回を追うごとにたくさんのも皆様にご参加いただいており、いつも大盛況です。今年も是非ご家族、お友達を誘ってお出かけください。来年のことですからお忘れなきよう、しっかりカレンダーにメモをお願いします。

期 日 2000年1月15日(土)
    正午〜(調理をお手伝いくださる方は、午前9時〜)
会 場 新潟市総合福祉会館
会 費 1500円/1人(学生さんは1000円、お子様は500円)
料 理 今年はタイ料理が中心です。
講 師 富樫克衛さん
その他 当日は、差し入れ、お手伝い大歓迎です。お手伝い下さる方は、エプロン、布巾をご用意ください。  


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   事 務 局 便 り
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*「NVC10年のあゆみ写真展」のお知らせ
<日時>
1999年11月19日〜12月3日

<場所>
NEXT21 1F アトリウム

<内容>
NVC新潟国際ボランティアセンター10周年記念事業
NVC10年のあゆみ写真展
「新潟から世界へ 心の輸出」
併設
「私が感じたベトナム 笑顔そして…」
学生写真家 竹野 忍(新潟大学4年)
入場無料  

*カレンダー販売のお知らせ
  今年もJVCの2000年カレンダー(NVCのロゴ入り)を販売しています。一部1550円です。今年のテーマはDear Children(子どもたち)です。まだ100部程ありますのでどうぞお申し込みください。

*NVCのリーフレットがリニューアルされました。部数を多く作りましたので、NVCの紹介や会員拡大に大いにご活用ください。